理想の場所で絵を描くこと

自分の理想の場所で、絵を描くところを想像してみる。

自分の理想の場所とは…
陽の光や、植物がすぐ近くにある、シンプル、片付いている、落ち着く、静か。
マグカップに淹れたてのコーヒー。辺りには、コーヒーの香りがうっすら漂う。
窓から、少し冷たい、さわやかな風がそよいで…

…そういう理想の場所に、自分の描く絵は、恐ろしく似合わない。

え、なんでそんなユートピアみたいな素敵な場所で、心の闇晒すような絵描いてるの…?
という、自分でもドン引くレベルのギャップを感じる。

いつまで、「心の闇〜」とか、「人間の根源的な悲しみ〜」とか言ってるんだろうな、私。

理想の場所で絵をかくために、そういう暗い思いは捨ててやる!という訳ではないが。
それをメインで表現するようなやり方を、少しずつ変えていったほうが良いかもしれないと思う、今日この頃。

場所に、絵を合わせるなんて不思議な話だが、そういうのもアリかな、と思えるんだ。平たく言えば、「好みが変わった」というやつ。

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