制作のスピードとリズム

絵を描くスピードって難しいなぁと、最近思います。

時間がまとめてとれたら描けるのかというと、そうじゃない部分もあって。

私の絵は描きながらアイディアが加えられていくから、短期で仕上げてしまうと、味気ない絵になりそうでこわい。

いちばん良いのは、
①そこそこの期間で
②間を空けずに
③一定のリズムとスピード(朝に1時間)で

描けること。

そうすると、ほどよく空いた隙間に、「ここをこう描いてみようかな!」というアイディアが入ってきたりする。

そうして出来た絵こそ、自分の本物の作品かな、という気がしています。

これが、1日7時間かけて一気に描いたりすると(やったことないけど)、アイディアが入り込む隙がないと思うんだよねー。

反対に、あまりにも長い期間で、描いたり描かなかったりしたような絵は、ぼやけて、気持ちが乗っていない絵になってしまう。

描くひと、それぞれに独自のリズムがあるはずで、そういうのを聞いてみるのも楽しいかもね。

また、あえてリズムを崩してみるのもいいよね。最近私は、即興で30分くらいで描く絵にもハマってます。そっちは、また絵柄がぜんぜん違うのね。

会社の昼休み、30分で描いたドローイング。

いろんなこと、ごちゃごちゃ考えながら制作してますね。ほんとに。

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